鍵物語・일본어열쇠이야기

日本在住の韓国人と日本人のための「和얼」Jeremy's Cafe

レビ記4:1-35

レビ記4:1-35
2「イスラエルの子らに告げよ。 人が、主がしてはならないと命じたすべてのことから離れて、気づかずに罪に陥り、その一つでも行ってしまった、以下のような場合には──
3油注がれた祭司が罪に陥って、民が責めを覚える場合には、その祭司は自分が陥った罪のために、傷のない若い雄牛を罪のきよめのささげ物として主に献げる。

交わりを通して神様とともに住むことになったイスラエル民が、
軽んじてしまいやすいことがあります。
忘れてしまいそうなことがあります。
それは、神様の本質は、聖なる方であることです。

民も、神様に仕えるようにと油注がれた祭司たちさえも、
神様が聖なる方であることを忘れ、軽んじてしまってはいけません。

神様は罪人は赦してくださいますが、罪は決して許さない方です。
罪は必ず代価を払わなければなりません。
自分の罪のために、若い雄牛が血を流す犠牲が必要です。

この犠牲を忘れてはいけません。
私たちがイエス・キリストの十字架の犠牲を忘れないことは重要なことです。
そのような聖なる神様が私たちの間に住まわれるために、
御子キリストをお与えになったその御恵みこそ、

神様と本当に意味で、良い交わりの関係になることを覚えて生きる一日となりますように祈ります。