鍵物語・일본어열쇠이야기

日本在住の韓国人と日本人のための「和얼」Jeremy's Cafe

レビ記 7:11-21

レビ記 7:11-21

7:13 感謝のための交わりのいけにえと一緒に、種入りの輪形パンを献げる。
7:14 そして、それぞれのささげ物から一つずつを取り、【主】への奉納物として献げる。これは、交わりのいけにえの血を振りかける祭司のものとなる。
7:15 感謝のための交わりのいけにえの肉は、それが献げられるその日に食べ、少しでも朝まで残しておいてはならない。

 

今日は、主に感謝のための交わりのいけにえを献げることについてです。
主である神様、聖なる神様に感謝をささげることにおいて、

14節、主に感謝するときには、ふんわりとではなく、一つずつ具体的に言うべきです。
その感謝は、神様とその御子であり私たちの大祭司であるイエス・キリストに返すべきです。

15節、主に感謝するときには、自分の範疇の中で献げるべきです。
人に見せるためや、自己誇示のため、つまり、人の前ではなく、
その感謝が小さなものであろうが、大きなことであろうが、
主と自分との交わりの中で、感謝を献げることが重要です。

主への感謝は、その日その日、感謝することが大事ですね。

神様は、私たちにその日その日に必要なものを満たしてくださる方です。
主への感謝も、その日、その日、神様に伝えることもすごく大事だと思います。

それによって、主との交わりが日を増して、深くなるものだと思います。

主は心をご覧になる方です。
今日も私たちが心から主に感謝をささげる一日、
一つずつ具体的に考え、感謝する日となりますように祈ります。