感覚を研ぎ澄ませないで、言葉(理性・思想・人格:どんな方)を考える。思考せよ。
感覚を研ぎ澄ませないで、言葉(理性・思想・人格:どんな方)を考える。思考せよ。
※思考(思いを考える)をする。
<感覚を研ぎ澄ませるのではなく、言葉を、その言葉の中にある理性・思想・人格を
생각을해야한다.考える必要があります。Should think.>
出エジプト記20:22、23
22 主はモーセに言われた。「あなたはイスラエルの子らにこう言わなければならない。あなたがた自身、わたしが天からあなたがたに語ったのを見た。
23 あなたがたは、わたしと並べて銀の神々を造ってはならない。また自分のために、金の神々も造ってはならない。
22節:主が語ったのを見た。
23節:銀の神々、金の神々も造ってはならない。
語る:思考、考える、理性、思想があること
造る:形を造る。感覚(視覚、聴覚、味覚、嗅覚、触覚)
今までの養ってきた感覚を、最大限に研ぎ澄まして、
目に見えないものを、隠れていることを、感じようとしていた。
→今までこれを「考えている」と思っていた。
→目に見えないもの、隠れているものを、思考するのではなく、感じようとしていた。
→感じるのではない。
→言葉、一つひとつを「思考」する。
語る、言葉を、思考しなければなりません。
가까운곳에서찾자.
聖書は、奴隷だったイスラエルに、神様が分かりやすく語った言葉
イスラエル民にイエス様が、わかりやすく宣べ伝えられた言葉
語った言葉、その言葉自体を思考する。
이것이무엇이지.무슨뜻이지.,,왜그렇지,.어떻게다르지 를 생각해야한다.
・どこで語られたのかwhere ・いつ語られたのかwhen ・誰に語っているのかwho
・これが何に、何を?what。 ・なぜそうなのかwhy ・どのように違うHow
・どのぐらいのHow many(How much)
・語る主
・形の神々 神々を造ることとは何か、形を造ることである。
すると、どうなるか。
→制限される。固定される。
→思考よりは、目に見える形だけが見える。생각은없지고형태만보인다.
→だれが見ても同じものが見えるだけ。
しかし、語る。言葉は、思考であり、思想であり、理性である。人格である。
語る者の思考、思想、理性、人格は何かを考えるべき。
そして、その語る言葉は、聞く者の立場、その人の思考、経験値などによって、
それぞれ違う。
→同じ言葉であっても、聞く人、一人ひとりの受け方が、
その言葉の、深さ、程度、強度などがそれぞれ全部違う。
制限される固定されるのは、主の本質ではない。
神様の御言葉は聞く者によって、それぞれ、みんな、全員違う。