心が高ぶったアマツヤの最期
心が高ぶったアマツヤの最期
□11月13日(金) 歴代誌第二25:14-28(27)
心 高ぶり、 誇っ て いる。 今 は 自分 の 家 に とどまっ て い なさい。 なぜ、 あえて わざ わい を 引き起こし、 あなた も ユダ も ともに 倒れよ う と する のか。」
心が高ぶり、誇っている者は、主ではなく、自分のことを見ている。
心が高ぶり、誇っている者は、主の力を認めず、自分の力の力量をはかる。
心が高ぶり、誇っている者は、主のことを考えず、自分のことを数える。
心が高ぶり、誇っている者は、主に感謝せず、自分に足りないことを不満に思う。
何よりもまず、主を思い、主の力を認め、主のことを考え、主に感謝する者となりますように祈ります。