日本語は似ているようでかなり違う
日本は、
ただ、島国の特徴。
その中でも平野が広がり、 人の移動が容易なイギリスのような島国ではなかった。
島国の中でも山が高くて土地はあまりなく、
一定の狭い場所でしか生きられなかったので、
それぞれの街を国と呼び、 それぞれの方言もかなり異なった言葉を使っていた。
そんな国、日本。
韓国と日本は
アジアという観点でよく似ているところが多い。
しかし、言葉は、よく似ているようで、
かなり違うと思う。
言葉は、その人の価値観、思考、能力、思想など
すべてを表すことであると思うので、
そういう観点では、日本語は、なんとなく韓国と似ているという
感覚ではなく、全く違う国の言葉として、学ぶことを勧めしたい。