鍵物語・일본어열쇠이야기

日本在住の韓国人と日本人のための「和얼」Jeremy's Cafe

2021年新年の感謝と方向

神様。

2021年新年を迎えるようにしてくださり、感謝致します。

新しい太陽が昇り、主の光が私と家族とBiblersと私の周りのすべての人々に照らしてくださる、主の御恵と祝福に感謝致します。

今年はますます主からの祝福をより多くの人々に伝えられるように祈ります。

あけましておめでとうございます。

 

今年の要節は、マルコ福音書11章22節

エスは弟子たちに答えられた。「神を信じなさい。

の御言葉を要節として、一年、信仰によって生きることを祈ります。

 

本文の御言葉は、19節から25節です。

11:19 夕方になると、イエスと弟子たちは都の外に出て行った。
11:20 さて、朝早く、彼らが通りがかりにいちじくの木を見ると、それは根元から枯れていた。
11:21 ペテロは思い出して、イエスに言った。「先生、ご覧ください。あなたがのろわれた、いちじくの木が枯れています。」
11:22 イエスは弟子たちに答えられた。「神を信じなさい。
11:23 まことに、あなたがたに言います。この山に向かい、『立ち上がって、海に入れ』と言い、心の中で疑わずに、自分の言ったとおりになると信じる者には、そのとおりになります。
11:24 ですから、あなたがたに言います。あなたがたが祈り求めるものは何でも、すでに得たと信じなさい。そうすれば、そのとおりになります。
11:25 また、祈るために立ち上がるとき、だれかに対し恨んでいることがあるなら、赦しなさい。そうすれば、天におられるあなたがたの父も、あなたがたの過ちを赦してくださいます。」

 

エス様が弟子たちに、「神を信じなさい」と教えられた二つのことです。

一つは、祈り求めるものは何でも、すでに得たと信じることです。

二つ目は、自分に過ちを犯した人を赦すことです。

 

ー人は、まだ起きていないこと、自分の目でみてないことは信じられず、

ー人は、実際起きてしまったこと、自分の目と心と頭にあることを、赦し、忘れることはできません。

 

そんな私たちが、イエス様の弟子として、どう生きるべきかです。

エス様は弟子たちに、19節から25節の御言葉で、このように教えてくださいました。

「神を信じなさい。

神を信じるとは、

この世の人のように生きるのではなく、イエス様の弟子として、弟子らしく生きなさいと言われました。

その生き方こそ、神を信じる生き方です。

では、この世の人のようにではなく、イエス様の弟子として生きる生き方、

神を信じる生き方とは何でしょうか。

 

 今年の書初めは、「仰ぐ」、信仰の仰ぐとしました。

・どんなときでも、神様に仰ぐ。

・下を向かず、天に顔と心を向け、主を信じること

 

自分がイエス様の弟子として、Biblersがイエス様の弟子として
主を仰ぎ、神を信じて、生き抜く、成長する一年となりますように祈ります。