鍵物語・일본어열쇠이야기

日本在住の韓国人と日本人のための「和얼」Jeremy's Cafe

202008-3行の糧

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イエス・キリストを待ち望んでいます
□8月24日(月) ピリピ人ヘの手紙3:17-21(20)

しかし、 私 たち の 国籍 は 天 に あり ます。 そこ から 主 イエス・キリスト が 救い主 として 来ら れる のを、 私 たち は 待ち望ん で い ます。 21 キリスト は、 万物 を ご 自分 に 従わ せる こと さえ できる 御 力 によって、 私 たち の 卑しい からだ を、 ご 自分 の 栄光 に 輝く から だ と 同じ 姿 に 変え て ください ます。

・この世を生きている私たちの国籍は天にあります。
・私たちがその天の御国に入るべきですが、

 むしろ、そこからその国王の御子である主イエス・キリストが私たちのところに
 来られます。

・なぜなら、この世の卑しいからだの私たちを、
 救い主イエス・キリストの十字架と復活により、
 私たちを、イエス・キリストの栄光に輝くからだと同じ姿に変えてくださり、

 私たちを、天の御国にふさわしい民に変えてくださり、

 イエス様と一緒に天の御国に入らせて頂きくためです。

。私たちが天の御国の民になるように、主が迎えに来られるのです。

 その日まで、私が主が来られることを待ち望む者にふさわしく生きるように祈ります。

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キリストを得て
□8月22日(土)ピリピ人ヘの手紙3:1-11(8)

7 しかし 私 は、 自分 にとって 得 で あっ た この よう な すべて の もの を、 キリスト の ゆえ に 損 と 思う よう になり まし た。

9キリスト を 信じる こと による 義、 すなわち、 信仰 に 基づい て 神 から 与え られる 義 を 持つ の です。 10 私 は、 キリスト と その 復活 の 力 を 知り、 キリスト の 苦難 にも あずかっ て、 キリスト の 死 と 同じ 状態 になり、 11 何とか し て 死者 の 中 からの 復活 に 達し たい の です。

 

・今まで、何十年も生きて来た人生の中で、得であると思っていたことを、
 それが損であると思うようになるとは、

 その人にとって、今までの生き方を全面に否定することです。
 今までの努力、今まで大事にしてきたこと、今まで大切にしてきた家族、友人、仲間、社会的に地位、財産、自分が受けてきた教育、価値観、考え方、

 すべてにおいて、それがすべて、自分にとって、損だと思うこと

 今までの人生は死につながるもの、キリストにあってのこれからはよみがえりにつながること。

このように、人を変えさせることは、イエス・キリストの十字架の死と死者の中からの復活という福音しかありません。

・私が、Biblersの一人ひとりが、このイエス・キリストの福音によって、変わる人生を生きるように祈ります。jnpamen

 

 

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私の兄弟、同労者、戦友
□8月21日(金) ピリピ人ヘの手紙2:19-30(25)

私 は、 私 の 兄弟、 同 労 者、 戦友 で あり、 あなた がた の 使者 で、 私 の 必要 に 仕え て くれ た エパフロディト を、 あなた がた の ところ に 送り返す 必要 が ある と 考え まし た。
ですから 大きな 喜び を もっ て、 主 に あっ て 彼 を 迎え て ください。 また、 彼 の よう な 人 たち を 尊敬 し なさい。
30 彼 は キリスト の 働き の ため に、 死ぬ ばかりになり まし た。 あなた が た が 私 に 仕える こと が でき なかっ た 分 を 果たす ため、 いのち の 危険 を 冒し た の です。

 

パウロの教える、兄弟、同労者、戦友とは、同じ目標をもって、自分のいのちを顧みず、一緒に戦う人のことです。

パウロは、そのような人たちは、尊敬にあたると言っています。

・キリストの働きのために、しぬばかりの覚悟で、いのちの危険を冒して、働く人

 その人こそ、パウロの兄弟、同労者、戦友です。

・私がパウロのように、同じ目標をもって戦う兄弟、同労者、戦友を得るように助けてください。

私は、日本の若者たちを霊的なLeaderにする目標をもって、biblersに仕えています。

同じ目標と思いをもって、仕える同労者を得ることができるように、主よ。得させてくださり、日本の若者たちのためのキリストのために一緒に戦う戦友を得させてください。Jnpamen

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思いを一つに
□8月19日(水)ピリピ人ヘの手紙2:1-11(2)

2 あなた がた は 同じ 思い となり、 同じ 愛 の 心 を 持ち、 心 を 合わせ、 思い を 一つ に し て、 私 の 喜び を 満たし て ください。

自ら を 低く し て、 死に まで、 それ も 十字架 の 死 にまで 従わ れ まし た。 9   それ ゆえ 神 は、 この 方 を 高く 上げ て、 すべて の 名 に まさる 名 を 与え られ まし た。

それ は、 イエス の 名 によって、 天 に ある もの、 地 に ある もの、 地 の 下 に ある もの の すべて が 膝 を かがめ、 11   すべて の 舌 が 「イエス・キリスト は 主 です」 と 告白 し て、 父 なる 神 に 栄光 を 帰 する ため です。

 

パウロの喜びとは、父なる神に栄光を帰することです。

・そのためには、私たち自身が、天にあるもの、地にあるもの、地の下にあるもののすべてが主の前で、御子イエス・キリストによる十字架の死による救いを、この方を高く上げるべきです。

・人は少しでも、他人と比べてよくやっているとしたら、よくできることを誇りやすいです。自慢しやすく、高慢になりやすいです。それは、イエス様の十字架の前で、天にあるもの、地にあるもの、地の下にあるものがすべて、ただ一つ、父なる神に栄光を帰するためです。

 

この世には、自分がいる場所からして、自分よりも高い天があり、自分と同じ地があり、自分よりも下に、地の下のものがあります。

しかし、イエス・キリストの御前では、すべて同じであり、目的も一つです。

それは、父なる神に栄光を帰するためです。

私が高慢になりやすい心を悔い改め、イエス様の十字架の御前で、主の栄光を帰すことだけに、その目的とした、働きができるように祈ります。jnpamen 

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キリストがあがめられること
□8月18日(火) ピリピ人ヘの手紙1:19-30(20)

今 も いつも の よう に 大胆 に 語り、 生きる に し ても 死ぬ に し ても、 私 の 身 によって キリスト が あがめ られる こと です。

ただ キリスト の 福音 に ふさわしく 生活 し なさい。

この こと を 確信 し て いる ので、 あなた がた の 信仰 の 前進 と 喜び の ため に、 私 が 生きながらえ て、 あなた が た すべて とともに いる よう に なる こと を 知っ て い ます。 26 そう なれ ば、 私 は 再び あなた がた の もと に 行ける ので、 私 に関する あなた がた の 誇り は、 キリスト・イエス に あっ て 増し 加わる でしょ う。

 

・私たちはイエス・キリストの福音を信じて救われた者です。

・そのイエス・キリストの福音とは十字架と復活です。

・これを信じる者はすべて救われます。天の御国へ入り、そこで生きる永遠のいのちを得られたのです。

使徒パウロイエス・キリストの福音にふさわしい生活をしなさいと言っています。

人は自分にふさわしい生活をしなければなりません。社長は社長としてのふさわしい役割を果たし、それにふさわしい生活をしなければなりません。先生は先生としてのふさわしい役割を果たし、その役割にふさわしい生活をしなければなりません。

公務員は公務員としてのその役割と生活にふさわしい生活をしなければなりません。

エス様の弟子も同じです。イエス・キリストの十字架と復活の福音によって救われた者は、天の御国への永遠のいのちを得られたものは、それにふさわしい役割と生活をしなければなりません。

私が、biblersが、イエス様の弟子として成長し、その役割にふさわしい生活ができるように祈ります。
主よ。Biblersがイエス様の弟子として成長する御業に、私が用いられますように聖霊様がともにしてください。JNP-Amen

 

 

 

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 福音の前進に役立ったこと
□8月17日(月) ピリピ人ヘの手紙1:12-18(12)

12 さて、 兄弟 たち。 私 の 身 に 起こっ た こと が、 かえって 福音 の 前進 に 役立っ た こと を 知っ て ほしい の です。

14 兄弟 たち の 大多数 は、 私 が 投獄 さ れ た こと で、 主 に あっ て 確信 を 与え られ、 恐れる こと なく、 ますます 大胆 に み ことば を 語る よう になり まし た。

 

・投獄されて、塞がれているのに、むしろ前進する力。

・これが福音の不思議な力です。

・その福音は、確信が与えられます。すると、どうなりますか。
 →恐れることなく、ますます大胆にみことばを語るようになります。

Biblersは今いろいろ大変な時期になりつづありますが、
その塞がれた状況の中で、福音はむしろ、ますます彼らの中で、前進することという
確信を、私がもって、彼らの大変さを恐れることなく、ますます大胆に御言葉を語ることができるように祈ります。

Biblersがイエス様の弟子として成長できるように祈ります。

 

 

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あなたご自身が天から聞いて
□8月14日(金) 歴代誌第二6:22-42(35)

あなた ご 自身 が、 御座 が 据え られ た 場所 で ある 天 から 聞い て、 赦し、 一人ひとり に、 その すべて の 生き方 に したがっ て 報い て ください。
罪 に 陥ら ない 人 は 一人 も い ませ ん。

 

・神様は自分の罪を思い出し、主に立ち返るものの罪を赦してくださいます。
 しかし、その生き方に従っての報いは別です。
 だから、私たちは罪を赦されたとして、何でもしていいわけではありません。
 また、どんな行いでもすべてが帳消しになるわけではありません。
 罪は赦されます。だから永遠のいのちは得られます。
 しかし、この世での、行ったことへの報いは、生き方に従っての報いは別です。

 私が、罪を赦された者として、生き方も主の前に正しく生きるように祈ります。

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契約を守られる神様
□8月13日(木) 歴代誌第二6:12-21(14)

あなたは、 心 を 尽くし て 御前 に 歩 むあなたのしもべたちに 対し、 契約 と 恵み を 守ら れる 方 です。
あなた の しも べ の 祈り と 願い に 御 顔 を 向け て ください。
御前 に ささげる 叫び と 祈り を 聞い て ください。
あなた ご 自身 が、 あなた の 御 住まい の 場所、 天 から これ を 聞い て ください。 聞い て、 お 赦し ください。

・主は契約と恵みを守られる方です。契約と恵みを守るとは、相反する言葉です。

 契約を守ると、当然のように契約通りに、してもらえることですが、

 恵みを守るとは、どういう意味でしょうか。恵みとは、一方的な哀れみが必要です。

契約を守るなどの条件を果たせなかったとしても、主は恵みを施してくださるご自身の約束を、主が一方的に守るということになります。

イスラエルが、契約を守れなかったとしても、主である神様は一方的に恵みを施してくださる御恵みの主として、恵みを施してくださることを守ってくださいという願いです。

それは、なんかあまりにも一方的な気がします。しかし、その恵みには、条件があります。それは、主に祈りと願いをすることです。叫びと祈りをすることです。お赦しを願う祈りをすることです。

恵みを願っていない者に、御恵み施すことは、まるで、おいしい最高のパンを野良犬に投げ捨てるようなものです。宝をそのように扱ってはいけません。

 

契約を恵みを守る主を信じて、主の御言葉を守り、主に恵みを願い祈り叫ぶ者となりますように祈ります。契約と恵みを守る主に心から感謝致します。

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 □8月12日(水) 歴代誌第二6:1-11(8,9)ダビデは備え、ソロモンは完成させた

彼 は 言っ た。「 イスラエル の 神、 主 が ほめ た たえ られ ます よう に。 主 は 御 口 を もっ て 私 の 父 ダビデ に 語り、 御手 を もっ て これ を 成し遂げ て、 こう 言わ れ た。

・神様がこの世をお造りになって、数千年。人間の罪によって、ご自分が造られたこの世に居場所がなかった。主は人々が心から受け入れ、主のおられる場所を作り、心から主と共にいることを願うこと、その印こそ、主の宮である。

・それを非常に喜ばれた主。主は、言葉で、御手で、心を込めて、嬉しく思っておられ、ダビデとともに、ご自分の家を造られた。

・主は、私たちの心にも、主のおられる場所を造られることを望んでおられ、その場所があるとき、非常に喜ばれる。

主は、御子イエス・キリストの十字架と蘇りで、私たちの心に居場所を造られ、そこに、聖霊を送られ、いつもともにおられることを非常に喜ばれる。

そのために、今も主は、私に御言葉で、御手で、私の心に主の家を主の宮を作っておられ、住まわれてくださる方です。それを非常に喜ばれる方です。

この主に、心より感謝致します。

 

 

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8月11日(火) 歴代誌第二5:2-14(14)神の宮に満ちた神様の栄光

・ソロモンは契約の箱を移すとき、全イスラエルを呼び集めました。
 霊的な教育は何よりも大切です。

・人々はおびただしいいけにえをささげましたが、

 主の宮に栄光を、人が立つことができないほどの栄光を満たす方は、
 主ご自身である

・主の栄光のために、私を用いる方も主です。主に用いられますように祈ります。